先週、先々週と、仕事でほとんど家に帰れなかったんです。

こんな恥曝しはキツイと思いながらも、正直モットーで報告をします。初心者だからと開き直っているんですね。悪いことだと思うけど、魚ばかりを見つづける事が出来ない以上ありえます。今後も

−−−滅亡の危機−−−

先週月曜夜。出張先で子供から携帯に報告。

「パパー。緑のお魚☆んじゃったよ」

火曜日

「パパー。緑のお魚、白くなったよ」

水曜日

「パパー。他のお魚もみんな☆んじゃったよ。」

木曜日

「パパー。貝が☆んでる!貝!」

金曜日

「パパー。エビが☆んでるよ。虫がいっぱいいる!」・・・「???」

土曜日

「パパー。水槽凄くクサイよ。早く帰ってきて。」

・・・・・・・・

帰ってみれば、かなりの腐敗臭。ライブロックにでも潜んでいたらしい細かい虫達がみんなコロコロ落ちている。オキアミみたいな奴等が真っ白い姿でざっと100ほど。それから、ストレーナにはテングさんが崩れながらこびり付いており、キイロオトヒメが仰向けになった姿は白いゴキブりの死骸の様。他の魚も間違い無く☆。ゴカイ類も砂の上に上がってきており、こんなにいろんな生き物がいたんだと、こんな状況になって初めて実感した。それに真っ白なカビの様なものが底をビッシリと覆っている。パイプに付いていた石灰藻も白くなっている。ホントに死の世界。ほんとの全滅。ああ・・・。

・・・・・・・水を直ぐに変える気になれなかった。日曜に変えよう・・・。

が、キノコ、バブルはヘナッとしているものの、ナガレハナ、ハナガサ、水色のヤツ共々サンゴは生きている!!白濁した水の中でユラユラと!

サンゴが生きているんですよ!先に流れちゃうって思うでしょ?デバやアポゴンより頑丈なんですか?サンゴって腐った匂いの水でも生きる事が出きるんですか?もしかしたら、リセットもあると思って帰宅したのに、緑色のナガレハナがユラユラと咲き誇りながら自分にこう言ってくるんですよ。

「おい、おまえ。俺はまだ大丈夫。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、良かったよ・・・

「おい、おまえ。勉強になっただろ。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・うん。もう飼育なんか出来ないよ・・・

「おい、おまえ。まだやめちゃいかん。」・・・・・・・・・・「俺が生きているじゃないか」・・・・・・

そんな事を言ったかどうか・・・・・・・

とりあえず、水全換えを朝行なう。デスロック達を全部取り出して洗えるところをタワシでこすり、砂地一面に繁殖した真っ白カビを掬い取り、好気層の掃除をして、腐敗臭がなくなるまで、水が完全に透き通るまで何度となく水替。サンゴが少し弱った感じがしたが、匂いや見た目だけは立ち直った。お金が無いので、デスロックを元に戻した。(これがいけないかどうか今後判断)

昼間、水槽の真上の階段を上りながら神さんが「凄くクサイ」と言うので、水槽を鼻で覗うとかんっぺき硫黄臭。飼育水からでは無く、ヤノの排気パイプからしてくるので、フレッシュリキッドをキャップに半分入れる。→おでかけ。

夜、なんとなく白濁しているのでもう一度全水換え。白濁が取れないが新しい水に馴染みはじめたのか、バブルコーラルは全開の2/3ほどの開きとなる。

その後硫黄臭は取れた。嫌気層が気になり、揺すったりして眺めている内にこういう試みを始めてやってみた・・・

ホースのコックを閉めたり開けたり・・・・1秒位の周期で開け閉め。数秒間締めたら一気に開放などなど。すると・・・・キュ〜〜ボコボコボコ・・・・パイプから出る出る臭い泡。タイミングが合えばポコっと出てくる気泡。いいかげん、5〜6度で出なくなったが、初めて見る排気パイプからの気泡。

この一週間、腐敗した水が最終的には還元されてこの気泡となっていたのか。そのおかげでサンゴだけは生きてこれたのか。これは、予想の域を越えないけど、そう思うしか今は出来ない。それともそもそもがサンゴは丈夫なモンなのか。

ヤノが死なねばサンゴも死なぬ。そんな、なんだかいい加減な事を言いつつ、今回の滅亡の危機はこれにておしまい。

水槽維持管理金額累計表
本日合計 \0
生体類計 \58,140
器具類計 \103,510
総累計 \161,650

 

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